長期修繕計画

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住宅の長期修繕計画

メンテナンスプラン

この様な方にオススメ

 想定される不具合内容を知りたい。
 想定される修繕時期を知りたい。
 想定される修繕費用が知りたい。

プランコンセプト

住宅に関わる外装面と設備類の修繕部位と時期、費用を事前に知っておきたい人が、長期修繕計画が立てられ、建物の予知保全ができる企画です。

料金について

メンテナンスプランには2つのパターンがあります。

【基本料金】

【数量積算が不要な場合】

件/30,000円若しくは延床面積x150円

※いずれかの大きい金額の方。

【数量積算が必要な場合】

件/40,000円若しくは延床面積x200円

※いずれかの大きい金額

【附属料金】

オンライン対応】 

回/5,000円

オフライン対応】 

回/16,000円+出張費

詳細について

【基本内訳】

修繕計画書の作成・納品

【附属内訳】

現地にて目視調査×1回

打合せ×2回

【対象者】

住宅の所有者:個人・法人・組合

【対象物件】

一戸建て・集合住宅(アパート・マンション等)

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長期修繕計画の必要性

住宅の壁にひび割れや剥がれ等の不具合が生じてませんか?

そのままにしていると、住居内に雨水が侵入したり、外壁材が剥がれ落ちたりする可能性があります。しかし、このようなトラブルは突然起こり、急な修繕の出費があると困りますよね。この様な突発的な修繕に対応する為に定期的な長期修繕計画の作成及び見直しが、建物の維持管理に効果的であり、大事なプロセスとなります。

住宅の修繕計画

オススメ理由

住宅の維持管理の為に必要な長期修繕計画の作成と見直し

建物の外観や設備に関する現状確認を行い、現代から想定した修繕費用を算出し、耐用年数に伴った修繕周期を計上した30年先までの計画書を策定しますので、この機会に将来を見据えた安心できるライフプランの為にオススメできるプランです。

住宅の修繕計画

特徴について

長期修繕計画をすることで得られる効果

▷住宅の予知保全ができる。
▷住宅の劣化や不具合の兆候がわかる。
▷住宅の修繕部位がわかる。
▷修繕周期と修繕費用がわかる。
▷資産価値の向上につながる。
住宅の修繕計画
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プランお申込み

専門コンサルタントが対応

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パートナープラン

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安心できる長期修繕計画

当社しかできないこだわり

長期修繕計画、マンションの居住者ならだれもが耳にしたことのあるワードです。マンションでは5年に1回のペースで長期修繕計画の見直しが推奨されています。(2022年国交省より)しかし、同じ居住する建物である戸建て住宅やアパートには、このような修繕計画の制度はありません。そこで、当社では、マンションの長期修繕計画に伴った『戸建て住宅版の修繕計画』作成を推奨することにしました。昨今では、戸建て住宅の修繕費が築30年で900万円超え等の話題も出没しています。実際にその金額が適正なのか?またはその根拠を理解した上で注文していつのか?戸建て住宅専門ののリフォーム業界は闇が深いです。
当社は、マンション大規模修繕工事に携わる専門家です。屋根や外壁、設備関連の工事に精通したコンサルティング会社なので、戸建て住宅やアパート等の建物の修繕計画の作成と見直しを適切な周期と適正な費用相場でご提案することができます。

住宅の修繕計画